マウスピース矯正

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目立たないマウスピース矯正

マウスピース矯正とは?

目立たないマウスピース矯正

マウスピース矯正(マウスピース型矯正装置)とは、薄くて透明なマウスピースを使って歯を動かしていく方法で、矯正装置が目立たないので「口元の見た目が心配」という方でも安心して治療を受けていただけます。
西宮市のおだ歯科医院では、マウスピース矯正としてインビザラインとシュアスマイルを行っております。
また、お子さまへの矯正治療(小児矯正)として、T4Kにも対応しております。

患者さまの歯並びの状態やご希望などに応じて、最適な方法をご提案させていただきますので、歯並びの悪さでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

こんなお悩みはありませんか?

このようなことでお悩みの方に、マウスピース矯正はおすすめです。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

  • 矯正装置の見た目が気になる
  • 矯正装置を目立たせたくない
  • できるだけ自然な見た目で歯並びを整えたい
  • 矯正治療中の痛み・違和感が心配
  • 矯正治療中も食事を楽しみたい
  • 矯正治療中もしっかりブラッシングしたい
  • 金属アレルギーなので矯正装置を付けるのが心配

など

装置の見た目に抵抗があって治療を諦めていた方へ

歯並びの悪さが気になって、矯正治療を受けたいと思っていても、矯正装置の見た目に抵抗があって治療を諦める方がおられます。
そうした方でも、目立たないマウスピース矯正なら安心して受けていただけます。
薄くて透明なマウスピースは、お口を開けて笑ってもほとんど目立たず、まわりの方に矯正治療を受けていることを知られずに済むケースもあります。

また、営業職や接客業など仕事の都合上、矯正装置が目立つと困る方も安心です。
矯正装置の見た目に抵抗がある方も、「目立つと困る」という方も、マウスピース矯正なら治療を諦める必要はありませんので、お気軽にご相談ください。

 

マウスピース矯正のメリット・デメリット

マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正(マウスピース型矯正装置)には、下記のようなメリットがあります。

矯正装置が目立たない

マウスピース矯正では薄くて透明なマウスピースを使用しますので、装着しても矯正装置が目立ちません。
自然な口元をキープして歯並びを整えることができます。

痛み・違和感が少ない

マウスピース矯正では、従来の矯正方法と比べて1つのマウスピースで歯を動かす量が少ないため、痛みや違和感が抑えられます。

今まで通り食事・ブラッシングできる

マウスピースは患者さま自身で簡単に着脱できるので、矯正治療中も今まで通り食事・ブラッシングができます。

虫歯・歯周病が予防しやすい

マウスピースを外してしっかりブラッシングできるので、矯正治療中の虫歯・歯周病が予防できます。

歯並びの仕上がりを事前に確認

矯正治療開始前のシミュレーションにより、事前に歯並びの仕上がりを確認することができます。

マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正には下記のようなデメリットもありますので、事前によく確認しておくようにしましょう。
カウンセリング時にもしっかりとお伝えさせていただきます。

  • 並びの状態によってはマウスピース矯正が適応とならない場合があります
  • マウスピースの装着時間の目安は1日20時間以上で、装着時間を守らないと十分な効果が得られませんのでご注意ください
  • 取り外し式の矯正装置となりますので、紛失にご注意ください

 

マウスピース矯正の種類

おだ歯科医院では下記のようなマウスピース矯正を行っております。

インビザライン

米国アライン・テクノロジー社が提供するマウスピース型矯正装置で、世界各国の歯科医院で採用されている信頼度の高い装置です。
これまでに様々な症例を積み重ねてきていて、従来よりも幅広い歯並びに対応できるように進化しています。

シュアスマイル

米国デンツプライシロナ社が提供するマウスピース型矯正装置で、“Essix®”という特殊な素材で作製されており、装置が目立ちにくくなっています。
世界で初めて3Dスキャニングシステムを展開したマウスピース矯正で、高い実績が評価されています。当院は、関西地区No.1の実績があります。

T4K

お子さまの矯正治療(小児矯正)のためのマウスピースで、口腔筋を訓練して口呼吸や異常な飲み込み、舌の突出などの口腔習癖を改善し、正しい歯並びへと導きます。
T4Kは、特に出っ歯(上顎前突)に対して高い効果が期待できます。

 

マウスピース矯正の流れ

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カウンセリング

歯並びのお悩みや治療へのご希望などをおうかがいしたうえで、マウスピース矯正について詳しくご説明します。

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検査

口腔内の状態や歯並びの状態などを詳しく検査して、最適な治療計画を立案します。

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シミュレーション

事前シミュレーションにより、歯がどのように動き、どんな仕上がりになるのかコンピュータ上でご確認いただきます。
これを使って治療計画を詳しくご説明いたします。

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マウスピースを作製

治療計画にご納得いただけましたら、マウスピースの作製を依頼します。

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矯正治療開始

マウスピースが完成し当院へ届きましたら、矯正治療を開始します。
通常、2週間に1回のペースでマウスピースを交換し、歯を動かしていきます。

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治療終了

作製したマウスピースをすべて装着し終えて、治療計画通りに歯が動いたら治療は終了となります。
治療終了後は保定期間に移行します。

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保定

マウスピースで動かした歯を安定させて、後戻りを防ぐために、“リテーナー”と呼ばれる装置を使って保定します。

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